盗撮にも種類がある

知っておくと便利だったりする

盗撮をする際、撮影する側はどのような手段で気付かれないようにカメラを隠しているのかが気になるところだ。メディアも、密着潜入という意味で本来ならカメラが入れない場所に無理矢理侵入させる場合にある程度カメラをこのように忍ばせて撮影している、といった紹介をしていることもある。そもそもテレビでは何処まで盗撮なのか、許可を貰って盗撮みたいな撮影をしているかなどを話すことはない。

盗撮をする上でシンプルな方法もあれば、驚くような技術を駆使している、中には意表をついて気付かれにくい形で盗撮している例もある。どれもこれも一言で褒められたモノではないことは当然だが、ここではそんな盗撮の種類について考察をしてみようと思う。

隠しカメラで撮影

まず始めに紹介するのは、最も基本に乗っ取った、忠実なまでに盗撮というものを行う目的のための『隠しカメラ』で接近して撮影する、被害としては一番多く確認されている手引きとなっている。カメラもありますが、最近は形態カメラを使用している例もあると考えた方がいいかもしれません。とにかくこの手法が一番多く、問題となっている。

隠しカメラは持ち歩いているが、隠し場所は当然ながら鞄の中に忍ばせて鞄に穴を開けてレンズ出しており、体の向きと鞄の、レンズが被写体に向けて撮影するやり方は盗撮の手段としてはオーソドックスなものとなっている。この手口で一番悪質な手段としては、満員電車などの密閉されて複数人存在している空間において、カメラを手に持って下から撮影するやり方はある意味で猥褻目的の盗撮では常套手段となっている。

ただ最近問題になっているのは、携帯を弄っている振りをして撮影する人がいることだろう。当然ながら無許可に代わりはない、ただ撮影したかどうかというのは確たる証拠もないため撮影されたかどうかというのは、中々難しいところだろう。携帯カメラで撮影する場合は必ずシャッター音が出るように現在の携帯で仕組まれているので、気付こうとすれば気づくことが出来る。シャッター音を消すようなアプリなどはありますが、あくまで悪用しないことを前提に配布されていることも問題だろう。

中には女性が共犯して

隠しカメラを利用して撮影する、この常套手段の盗撮において最も信じられないのが、共犯者として中には女性が協力しているというケースもあるという。女性同士だから問題ないと高を括っていると、気付いたら側にいた人は共犯で、撮影したものを高額で取引されている可能性もあるといいます。

女性が協力している場合、恐らく同性愛などの趣向が無ければあくまで金銭的な事情による協力と見て良いだろう、そのため撮影された内容が最悪マニア向けのビデオに収録されてしまうなどのケースもあるというので、気を抜く暇はないということになる。

とにかく徹底的に

盗撮をするならその情熱をもう少し違う方向に注げばいいのでは、そう感じるのは気のせいだろうか。盗撮は何も近距離で行なわれるものではなく、遠隔的に撮影しているケースも被害の中には存在している。本来は監視カメラとして仕様することもあるようなカメラを用いて、盗撮対象に気づかれないようにカメラを設置して、室内や本人を撮影するといったことをする人もいるという。何がそこまでさせるのか、筆者には理解することはできない。何かしら求めるものがあるのかもしれない、その手口とは次のようなものだ。

1:赤外線カメラで透視しながらの盗撮
カメラに赤外線フィルターを付けることで衣服等が透ける特性を生かして盗撮をする、というプロみたいな人もいます。透けるということは、水着などの薄い布だけで実を包んでいるときなどに撮影されたらどうなるか、はあえて言わないでおきましょう。
2:固定カメラを設置して、隠しながら撮影
室内に侵入という、この時点で家宅不法侵入でまた別件の罪が重なることになるが、そこに小型のカメラを仕込むことによって、遠隔操作して犯人の自宅などのパソコンに画像が転送されるという、よくある盗撮の一種です。固定カメラを何処に仕込ませるかも色々ですが、筆者が一番驚いたのは壁掛時計の中に仕掛けて室内を防犯していたという例が、盗撮の恐ろしさ、というか執念深い感情を垣間見た気がした。
3:暗視カメラを用いて、昼夜問わず撮影する
暗視カメラを用いることで暗闇の中でも撮影することが可能となので用いる人もいますが、暗闇で鮮明に撮影する場合には赤外線機能が搭載されていなければいけないので、赤外線とセットで使用されることが多い。只中には暗視カメラの撮影したモノクロ画像の方が性的に興奮するという、こともあるようなのでこちらもそれぞれといったところでしょうか。

興味半分の盗撮はするべきではない

盗撮そのものは当然ですが、社会的な面で考えれば誰もがいけないこと、犯罪行為として見られることになる可能性が非常に高い。そのため面白半分で、実は前から興味があったなどの理由から少し試してみようと思っている人などがいるなら、それは自分の足を汚すことになる。調べてみると、興味本位と少しくらいならと油断のこころを見せたがために、風俗関係の女性との行為を盗撮した人がいます。風俗だからいいだろうというものではありません、風俗店だからといって盗撮をされたら違反行為として、実力行使に出る事は目に見えています。

事実、その方は盗撮をされたことが店側に知られてしまって罰金を払えと要求され、更に職場や携帯などに電話されるという事態にまで発展したといいます。ちょっとくらいならいいよねとか、そんな常識が通じる世界ではないのはもちろんですが、ここで問題なのは被害を受けているのが盗撮をしたという事実があるということだ。しているため、警察に直行したとしても、盗撮をしていた証拠があるならそれは別件で罪に問われることになり、風俗店側との問題も解決したわけではないので手順としては詰んでしまうことになる。

盗撮などすること自体間違っているわけだが、撮影する行為そのものに快楽を覚えている人が世界にはごまんと存在していることを考えると盗撮を根絶するというのも、中々難しいのかもしれない。

監視カメラから考える盗撮問題について